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耐震リフォーム

 

地震に強い家になる!!

 

安心・安全なお住まいにするために


 

いつ襲ってくるか分からないのが地震です。

当社では、安心、安全なお住まいにするため、耐震リフォームをお勧めしています。新発想の内壁補強をはじめ、阪神淡路大震災などで2階だけが壊れた家はないとの教訓から、建物の足元を補強するいのちを守るリフォームを、高性能、低価格でご提供させていただきます。

 

住宅耐震診断も実施中!

※ クリーンライフは、『耐震リフォーム国土交通大臣認可法人』および 『日本木造住宅耐震補強事業者協同組合員』です。

 

 

木造住宅の半数が倒壊の恐れあり!

 

■耐震診断結果

平成11年7月から平成14年6月までの3年間に木耐協で実施した45,433件の耐震診断の結果をみると、全国には倒壊または大破壊の危険がある木造住宅が48.68%も現存しています。およそ半数が倒壊・破壊する可能性があるということです。阪神・淡路大震災では6,400人を超える犠牲者が出ましたが、その8割にものぽる人々が家屋の倒壊などによる圧死でした。(資料提供:木耐協)

 

診断件数:45,433件
診断期間:平成11年7月1日~平成14年6月30日
診断条件:木造従来工法2階建以下・築3年以上(平均築年数22.56年)

 

 

壁の量が多いほど地震に強い!

 

地震に対して強い家がどうかの大きな判断材料として、「壁の量」があげられます。建物は壁の量が多ければ多いほど地震に強く、少なければ少ないほど地震に弱くなります。12畳をこえるような大広間(例えば6畳と6畳の和室を襖だけで仕切っているような部屋など)があったり、2間以上続く大きな窓がある家などは、必然的に壁の量が少なくなってしまうだけでなく、壁の配置バランスも悪い建物となり、耐震性はかなり低いものとなってしまいます。(資料提供:木耐協)

 

 

素早く高耐力壁施工~『内壁補強』

 

●外壁施工の1/3~1/2の低コスト。

●付帯工事が少なく、工期が短いので、住みながら耐震性の強化が可能。

●クロスの貼り替え時など、通常のリフォーム業務の中に簡単導入。

 

内壁補強

 

 

低価格・高性能の耐震補強プロテクター

 

ホールダウン金物の有効性は、阪神・淡路大震災で立証されました。

 

<< 高性能 >>

無筋の基礎に取り付けて、最大7.36トンの柱の引抜力に耐えることが実験により実証されています。(ちなみに阪神・淡路大震災時の引抜力は4トン)

 

<< 低価格>>

壁を切らずに施工が可能なため、壁を切る場合と比較すると、費用は1/4~1/5程度で済みます。

 

<< 安心 >>

12,000件を超える施工実績。

●3年間、半年に1度の無料定期点検付

●PL保険付

●日本木造住宅耐震補強事業者協同組合奨励品